マンガレビュー『多数欠』過酷なサバイバルゲームが描く、心理戦の極致!

アクション・格闘
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宮川大河先生によってGANMA!で週刊連載されていた『多数欠』の主なあらすじとレビューです。

あらすじと見どころ

物語は、「多数欠」という生き残りゲームを中心に展開され、人類が毎夜半数以下に減少する状況の中、主人公たちが謎の支配者「皇帝」に立ち向かっていくところから始まります。

全3部構成で、最初はよくある生存ゲーム系のマンガかなぁ。
という流れで始まるのですが、「特権利」と呼ばれる特殊能力の存在が明らかになっていくにつれて、高度な心理戦や、能力を生かした熱いバトル展開が始まり目が離せなくなっていきます。

生存ゲームというジャンルのマンガはいくつかあると思いますが、その中でも、毎夜半数以下に減少する人類という設定、主人公たちが直面する難題と、その解決に向けての心理戦は緊迫感に満ちており、次の展開が常に予測不可能なものでした。

特に、特権利という超能力の要素がストーリーに深みを加えています。各キャラクターが持つユニークな能力は、ただのアクション要素に留まらず、ストーリーの中で重要な役割を果たし、キャラクターの内面や人間関係の複雑さが伝わってきます。

ただ、なんといっても一番の魅力は予想できない伏線の張り方にあると思っていて、一度読んだだけでは満足できない深さがあります。(実際に何回も読みなおしてしまいました・・)

まとめ

『多数欠』は、サバイバルゲームや心理戦を愛する読者にはたまらない作品です。その斬新な設定と予測不能な展開は、一度読み始めたら止まらなくなること間違いなし。また、人間の強さと弱さ、絆の大切さを改めて考えさせられる作品でもあります。心理戦とサバイバルアクションに興味がある方はもちろん、深い人間ドラマを求める読者にもおすすめしたい一作です。

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